日比野琴ノヒビノコト






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知っていても役に立たない方言の話 :: 2012/02/29(Wed)

Twitterの「トレンド」が

#実は方言と知って衝撃を受けた言葉

でした。

私にはそれがいくつかあります。
福岡県久留米市出身の母が使っている言葉です

「せからしい」「くえる」「すためる」「ゆさる」


「せからしい」
鬱陶しかったり、しつこいことをたしなめるときに使われます

「ほんなこつ、こん子はせからしか!」
(本当にこの子はしつこいわね!)

という感じです。
小学1年生のときに担任の先生の前で
「せからしい」
を使って笑われました


「くえる」
柔らかいものが崩れる様子

豆腐がくえた

と使います


「すためる」
水をよく切る様子

急須に入れたお茶を1滴残らず湯のみに注ぐ感じ?


「ゆさる」
味噌汁やドレッシングなど液体が分離した状態


先生に笑われて以来、ウチでしか使わない言葉がいくつかあることに
気がついて、代わりの言葉を使うようにしてきましたが、あまり
しっくりきません

ところが、従姉の子供に聞いてみると
「そんな言葉はもう使わない」
と言われてガックリ

方言も変化しているんですね

それからしばらくして久留米市内のスーパーマーケットに行ったとき、
実演販売をしているおばさんが
「…ゆさっとりますけん」
(確かソースかなにかを売っていたと思います)
と言っていて、まだ使っている人がいるとわかって嬉しかったです


ちなみに、ずっと久留米に住んでいる叔母たちは
「~している」

「~しござる」
と言います

消えてほしくない方言です





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